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タオルドライ後、髪の毛の補修とドライヤーの熱からの保護の為、エッセンスシルキーを手になじませて塗布します。 |
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パーマがかかっている部分にフォームミドルをもみ込んでゆきます。一度にフォームをたくさんつけてしまうと、質感が重くなってしまうのでつけ過ぎないように注意します。 |
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パーマの質感を崩さないように手のひらに乗せながらブローします。 ブロー後、バランスを見ながら束感と毛流れを整えてゆきます |
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スタイル全体のバランスが決まった後、束感と毛流れを出した部分にスプレーハードを使用し、スタイルをキープします。 |
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